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【ソレイアード・ディモワ】フィセルのチェアベルトを1ヶ月使った口コミ

この記事では、フランスのブランド「SOULEIADO」(ソレイアード)のチェアベルトを1ヶ月ちょっと使用している私の口コミを紹介します。

1歳くらいになると、食事中にベビーチェアから立ち上がって困りますよね。。

ハイチェアーからの落下も心配ですが、なにより食べさせにくい!!

何度も座って!!!とイライラしてしまうことがよくありました。。

そんな私のお助けアイテムが、肩ひもがついているタイプのチェアベルトです!

たまこ♪
たまこ♪

ソレイアードは見た目が可愛い~!!

実際に使ってみるとデメリットもありますが、食事中こどもが立ち上がって困っている人は、使ったほうが絶~対ラクですよ♪♪

目次

ソレイアード・ディモワ チェアベルトの特徴

メーカー フィセル(日本)
ブランド ソレイアード、10mois(ディモア)
サイズ 胴回り:約50~90cm
おすわりができるようになってから2歳頃迄
素材 表地:コットン100%(表面:PVC加工)
裏地:コットン100%
※10moisの裏地:ポリエステル
生産国 日本

●バックルを留めるだけの簡単装着

●肩と腰にベルトがついているので抜け出しにくい

表面はPVC加工で軽い汚れなら拭き取ることができる

ソレイアード・ディモワ チェアベルトの使い方

ソレイアード・ディモワ チェアベルトの価格

販売価格:楽天・Amazon 4,180円(税込)

メルカリなどでは2,000~3,000円程で出品されています。

ソレイアード・ディモワ チェアベルトの口コミ(デメリット)

●一生懸命逃げ出そうとすれば、肩ひもが肩からずれて、隙間から腕を出せる

●椅子によってはベルトの固定位置がうまくいかない

フィセルのチェアベルトは、本来ベビーチェアがないときに大人の椅子に取り付けて赤ちゃんを一人で安全に座らせるために使われるもので、

ベビーチェア(ハイチェアー)に着けることを想定して作られていないのだと思います。

そのため、うちのベビーチェアは10年程前からあるよくある古いタイプのものですが、付属のテーブルを固定するためのサイドバーのようなものがついていて、ベルトを装着するのにちょうどいいところに留められません。。

胸のあたりに肩ベルトの留め具がくるはずですが、つける位置が悪いせいなのか「ふんどし状態」であります笑

ソレイアード・ディモワ チェアベルトの口コミ(メリット)

●ベルトはかなり長めなので、2歳頃まで使えそう(現在1歳4ヶ月)

●自分で完全に外すことはできないので、ある程度暴れてもそのうち諦めて座ってくれる

●座らせたあとにしっかりベルトを調節すれば、立ち上がって困ることはナシ

我が家では、1歳を過ぎてから立ち上がり防止のために購入しましたが、もっと小さいうちから外出先などで使う場合は、大人の腰にベルトを回し、キャリフリーのように膝の上に乗せても使えます

まとめ

ソレイアードのチェアベルトは、デザインがかわいくて選んだところもありましたが、1ヶ月使ってみて、食事中こどもが椅子から立ち上がって困るという人は、使う価値あると思います。

椅子によって多少ぴったりにならないこともありますが、がちがちに固定されていないのでこどもにとってはいいのかもしれません。

始めは嫌がってもそのうち何事もないかのように座って食べてくれています。

使える期間はそんなに長くないですが、食事中座って~!!と怒らないで食べれるようになったことが一番嬉しいです~!!

困っている人は試してみてね。たまこ♪

三歳以上になったら椅子もチェンジ!

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